10/10~1/12【高知県立歴史民俗資料館】武市半平太の書画

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令和7年は、土佐勤王党の盟主・武市半平太(瑞山)が没した慶応元年(1865)から、160年の節目を迎えます。
半平太といえば妻・富に宛てた愛情こまやかな手紙がよく知られていますが、書や画を好んだ一面もあり、県内に数多く残されています。
本展では、当館蔵及び県内各地から集めた半平太書画や冨ゆかりの品々、明治・大正時代に半平太の名誉回復のため行われた顕彰活動をしのばせる関連資料などを展示し、半平太の事績をたどりながら、その160年の歴史に思いをめぐらせる機会にしていただきたいと思います。
※詳しくは、チラシ・公式サイトをご覧ください。

期間:2025年10月10日(金)~2026年1月12日(月・祝)
時間:9:00 ~ 17:00(入館は16:30まで)
場所:高知県立歴史民俗資料館 1階 企画展示室
料金:大人(18才/以上) 700円/高校生以下 無料
休館:年末年始(12/27~1/1)

お問い合せ先:高知県立歴史民俗資料館
TEL:088-862-2211
公式サイト:武市半平太の書画(高知県立歴史民俗資料館)

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