2/28~3/31【高知県立美術館】高知の前衛 高﨑元尚と浜口富治

NEW

高知の前衛はいかにして生まれたのか。
高知出身の美術家、高﨑元尚(たかさき もとなお)と浜口富治(はまぐち とみじ)の活動を辿り、1960年代の高知で起きた前衛美術運動の実像に迫ります。
戦後に創作活動を本格化させたふたりは、1950年代から並んで頭角をあらわし、1962年には地元の作家たちと美術グループ「前衛土佐派」を結成、高知から新たなムーブメントを起こそうとします。
本展では、継続的に進めてきた作家調査の成果として、新たに確認された作品や資料を一挙に公開します。長らく全体像が捉えられなかった浜口の1960年代の活動や、高﨑が《装置》を発展させていく歩みを、はじめて体系的に紐解きます。
あわせて「前衛土佐派」に参加した地元作家の作品や、彼らと並走した詩人たちの活動にも注目することで、これまで十分に語られてこなかった60年代の高知のアートシーンを浮かび上がらせます。
※詳しくは、チラシ・公式サイトをご覧ください。

期間:2026年2月28日(土)~3月31日(火)
時間:9:00~17:00(入場は16:30)
場所:高知県立美術館 2階 展示室B、C
料金:一般1200円/大学生850円/高校生以下無料

<主な出品作家>
高﨑元尚、浜口富治、入交京子、大西清澄、小原義也、坂田 和、志賀健蔵、須藤康夫、高野 朗、武内光仁、竹村文男、谷岡 久、谷平 務、寺尾孝志、日和崎尊夫、堀 愼吉、正延正俊、三木一成、宮地俊一郎、宮本初義、柳原睦夫 ほか

<関連イベント>
●担当学芸員によるギャラリートーク
日時:3月1日(日)、3月29日(日) 13:30~
会場:2階 展示室B、C[要観覧券・予約不要]

●対談「コレクティブの時代」から前衛土佐派をプレイバックする
日時:3月15日(日) 13:30~14:30
会場:1階 講義室[無料・予約不要]
対談:原田裕規(アーティスト)×塚本麻莉(本展担当学芸員)

●サタデーレクチャー「高﨑元尚と浜口富治の1960年代」(仮)
日時:3月21日(土) 13:30~14:30
会場:1階 講義室[無料・予約不要]
講師:塚本麻莉(本展担当学芸員)

●白木谷国際現代美術館バスツアー
日時:3月14日(土) 12:00~15:30
参加費:一般3000円/高校生以下、年間観覧券・各種手帳所持者1500円
(高知県立美術館「高知の前衛」展+白木谷国際現代美術館入館料込)
※お電話にてお申込みください。

お問い合せ先:高知県立美術館
TEL:088-866-8000
公式サイト:高知の前衛 高﨑元尚と浜口富治(高知県立美術館)

  • \高知県の【ミュージアム】情報/
  • 高知県の【ミュージアム】情報

こちらもおすすめ