10/4・5【牧野植物園】五台山 観月会

NEW
名月とともに秋の草花を愛でる夕べ。
奈良時代、聖武天皇の勅願により中国五台山からその地名と寺名をとり、霊地として定められた五台山 竹林寺。その脇坊跡に造られた南園は当時の面影が随所に残されており、約1300年の時を経た今もなお歴史が息づいています。この南園を会場として、秋の草花と名月を眺める観月会を開催します。風情ある秋のひとときをお楽しみください。
※詳しくは、チラシ・公式サイトをご覧ください。
期間:2025年10月4日(土)・5日(日)
時間:17:00~21:00 (最終入園20:30)
※16:30以降は「中門」よりご入園ください。
場所:高知県立牧野植物園 南園、五台山 竹林寺
料金:一般 850円(高校生以下 無料)
※雨天決行、荒天中止
●月夜の音楽演奏
名月の下で、郷愁を誘う二胡の二重奏やクラシックギターの演奏
●秋の観月夜話
竹林寺・海老塚和秀住職による五台山の歴史や月にまつわるお話
●特別ガイドツアー <申込期間:9/17~9/24>
南園と竹林寺を巡り、五台山の歴史やお月見について解説します
●草花と万葉の歌
日本最古の和歌集「万葉集」の歌を園内の秋の草花に添えて展示
●ワークショップ <当日受付> (※材料がなくなり次第終了)
秋の草花をつかったミニブーケづくり
●竹林寺 夜間拝観
五重塔や境内、名勝庭園のライトアップ
お問い合せ先:高知県立牧野植物園
TEL:088-882-2601
公式サイト:五台山 観月会(牧野植物園)
奈良時代、聖武天皇の勅願により中国五台山からその地名と寺名をとり、霊地として定められた五台山 竹林寺。その脇坊跡に造られた南園は当時の面影が随所に残されており、約1300年の時を経た今もなお歴史が息づいています。この南園を会場として、秋の草花と名月を眺める観月会を開催します。風情ある秋のひとときをお楽しみください。
※詳しくは、チラシ・公式サイトをご覧ください。
期間:2025年10月4日(土)・5日(日)
時間:17:00~21:00 (最終入園20:30)
※16:30以降は「中門」よりご入園ください。
場所:高知県立牧野植物園 南園、五台山 竹林寺
料金:一般 850円(高校生以下 無料)
※雨天決行、荒天中止
●月夜の音楽演奏
名月の下で、郷愁を誘う二胡の二重奏やクラシックギターの演奏
●秋の観月夜話
竹林寺・海老塚和秀住職による五台山の歴史や月にまつわるお話
●特別ガイドツアー <申込期間:9/17~9/24>
南園と竹林寺を巡り、五台山の歴史やお月見について解説します
●草花と万葉の歌
日本最古の和歌集「万葉集」の歌を園内の秋の草花に添えて展示
●ワークショップ <当日受付> (※材料がなくなり次第終了)
秋の草花をつかったミニブーケづくり
●竹林寺 夜間拝観
五重塔や境内、名勝庭園のライトアップ
お問い合せ先:高知県立牧野植物園
TEL:088-882-2601
公式サイト:五台山 観月会(牧野植物園)
こちらもおすすめ
-
名月とともに秋の草花を愛でる夕べ。 奈良時代、聖武天皇の勅願により中国五台山からその地名と寺名をとり、霊地として定められ
-
睡蓮の最盛期を迎えた、夏のモネの庭へ 夏——それは、睡蓮が最も美しく咲き誇る季節。 およそ250点もの《睡蓮》を描いた
-
8/16~9/28【北川村モネの庭】齊藤さゆり 齊藤弥 南雲まき 三人展
コニエレニより愛を込めて【色と音 ことばで紡ぐモネの旅】 日本画、油彩、水彩、版画で描かれたモネの庭、高知の自然にちなん
-
高知市追手筋にある複合施設オーテピア。 その5階、【高知みらい科学館】の情報誌です。 主に中学生以上を対象としたイベン
-
<2025年7月~10月夏> 科学にワクワク、何度もドキドキ 高知市追手筋にある複合施設オーテピア。 その5階【