【大原富枝文学館】草を褥に
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大原富枝が最後に描いたのは、植物学に没頭する富太郎と破天荒な夫を
支え続けた妻の特異な夫婦愛でした。
大原富枝の絶筆となった『草を褥に―小説牧野富太郎』を、
物語に沿ってパネルで紹介するほか、執筆中に編集者に
送った手紙や大原の書込みが残る牧野富太郎関連書籍などを展示します。
※終了しました
期間:2023年6月4日(日)~9月30日(土)
時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館:月曜日(祝日の場合は翌日火曜日)
料金:一般・大学生300円/小・中・高校生100円
大原富枝文学館
TEL:0887-76-2837
公式サイト:https://oohara-tomie-bungakukan.net/
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