【大原富枝文学館】草を褥に

植物学者・牧野富太郎博士と妻・寿衛子の夫婦愛を、遺された寿衛子の手紙とともに描いた、大原富枝の絶筆となった作品『草を褥に-小説 牧野富太郎』を、手紙を書きうつした原稿や、日記帳のほか、『草を褥に』の下書きとなった原稿『牧野富太郎の生涯』など、初公開の貴重な資料を展示します。
※終了しました
期間:2022年9月4日(日)~2023年1月29日(日)
時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館:月曜日(祝日の場合は翌日火曜日)
料金:一般・大学生300円/小・中・高校生100円
※マスク着用と、手指の消毒をお願いします。
大原富枝文学館
TEL:0887-76-2837
公式サイト:https://oohara-tomie-bungakukan.net/
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