7/4~9/7【高知県立歴史民俗資料館】妖怪纍纍

NEW
日本最大の妖怪ミュージアムから、鬼や天狗やなんだかわからない“もののけ”たちがやってくる!
湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)セレクション
本展は、同館所蔵の絵巻や冊子、おもちゃなど、えりすぐりの妖怪資料を展示し、そのエッセンスを紹介するとともに、畏怖の対象だった見えない妖怪を視覚化し、娯楽の対象へと展開してきた人々の想像力の歴史に迫ります。あわせて、土佐の妖怪を紹介するコーナーもあります。(※期間中、一部展示資料の入れ替え、場面替えを行います。)
期間:2025年7月4日(金)~9月7日(日)
時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
場所:高知県立歴史民俗資料館 1F 企画展示室
観覧料:大人(18才以上) 700円/高校生以下 無料
※企画展観覧料は通常展観覧料込み
休館:会期中無休
「湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)」は日本一の妖怪専門のミュージアムです。館が建つ広島県三次市は、江戸時代最大の妖怪譚「稲生物怪録」の舞台としても知られています。同館は、稀代のコレクター・湯本豪一さんが、約5千点の妖怪コレクションを市に寄贈したことからオープンしました。
<関連企画>
●講演会(要観覧券・観覧券・先着100名)
「妖怪を集める」講師:湯本豪一氏
●講座(要観覧券・観覧券・先着100名)
「土佐妖怪列伝」講師:梅野光興氏(学芸員)
●ミュージアムトーク(要観覧券・予約不要)
●れきみん!サマーミュージアム(要観覧券)
●高知県立美術館にて上映会「奇奇妖怪」
※詳しくは、チラシ・公式サイトをご覧ください。
お問い合わせ:高知県立歴史民俗資料館
TEL:088-862-2211
公式サイト:妖怪纍纍(高知県立歴史民俗資料館)
こちらもおすすめ
-
YOKAI WONDERLAND 日本最大の妖怪ミュージアムから、鬼や天狗やなんだかわからない“もののけ”たちがやって
a:3:{i:0;s:12:"イベント";i:1;s:18:"ミュージアム";i:2;s:24:"歴史・文化・芸術";}
-
7/19~11/16【安芸市立歴史民俗資料館】
開館40周年記念特別展II「生誕100年 吉田左源二」安芸市出身の工芸作家・吉田左源二(1925~1999)の生誕100年記念特別展。 吉田左源二は、漆芸・陶芸をはじめ、アラ
a:3:{i:0;s:12:"イベント";i:1;s:18:"ミュージアム";i:2;s:24:"歴史・文化・芸術";}
-
6/28~10/5【佐川町立青山文庫】伊藤蘭林生誕210年記念
「蘭林と佐川の学問」「田中光顕が遺したもの」儒学者・伊藤蘭林は、佐川の教育の礎を築いた偉大な教育者である。 名教館で学び長じて教授となり、幕末から明治期にかけ、牧野
a:3:{i:0;s:12:"イベント";i:1;s:18:"ミュージアム";i:2;s:24:"歴史・文化・芸術";}
-
5/14~7/7【龍馬の生まれたまち記念館】企画展「やなせたかし多彩で豊かな表現の世界ー出版物を中心としてー」
アンパンマンの作者として知られ、デザイナー・漫画家・絵本作家・詩人・編集者などマルチな才能を発揮し数々の作品を残した、やな
a:3:{i:0;s:12:"イベント";i:1;s:18:"ミュージアム";i:2;s:24:"歴史・文化・芸術";}
-
6/6~7/21【いの町紙の博物館】熊野筆×土佐和紙コラボ企画「ありがとうのちょっと大きな絵てがみ展 2」
国の伝統的工芸品に指定されている「熊野筆」(広島)×「土佐和紙」(高知) のコラボ企画。「熊野筆」の産地・広島県熊野町と「土佐
a:3:{i:0;s:12:"イベント";i:1;s:18:"ミュージアム";i:2;s:24:"歴史・文化・芸術";}